生活習慣病って何?

生活習慣病はストレス・偏食や喫煙・運動不足等によって高血圧や糖尿病、肥満などが当てはまります。生活習慣病が悪化してしまうと死にいたることもありますので、今のうちから注意するようにしましょう。

生活習慣病の疑いがある男たち

生活習慣病は放置すると死に至ることも

脳梗塞や心筋梗塞はガンに次いで死亡率の高い病気です。
これらの病気はあるとき急に発症するものではなく、長年の生活習慣の積み重ねが関係しています。
肥満が継続するとメタボを誘発することはよく知られています。
脂質異常症や高血糖、高血圧などを放置すると、命に関わる脳梗塞や心筋梗塞を招きます。

生活習慣病を防ぐためには、肥満にならないことが先決です。
他の生活習慣病と比べても、肥満は最も発生しやすいのです。
放置しておくと死の四重奏と呼ばれるメタボを招いてしまいます。
定期的に健康診断を受けて、異常数値があればすぐに改善させていきましょう。
動脈硬化は自覚症状を得られにくいため、自分では気づかないうちに進行してしまいます。
血管がかなり細くなっても、ほとんど自覚症状は出ないのです。
血管内壁は目視で確認できないからこそ、健康診断を受けておく必要があります。

適正体重を維持することは、生活習慣病の予防において一番大切なことです。
体重が正常であれば、体脂肪や血中脂質も少ないのが普通です。
ただし、痩せているから生活習慣病のリスクがないとは言えません。
体重は平均よりも少ないのに、血糖値が異常に高いという方もいます。
自己判断は外れることも多いので、年に1回は健康診断を受けて異常がないかチェックしましょう。

長生きするために大切なのは、異常があればすぐに改善することです。
重症化すると完治が難しくなるため、初期の段階で気づいて対処していく必要があります。
糖尿病、高血圧、痛風などは一度発症すると改善させることができません。
だからこそ普段から血糖値、血圧、尿酸値などを計測しておく必要があるのです。
自営業や主婦など、健康診断を受ける習慣のない方は注意しましょう。